夜勤明けの体調不良と健康管理from夜間清掃員の私 - ブログでナウ!

夜勤明けの体調不良と健康管理from夜間清掃員の私


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看護師の方々など、夜勤明けは本当に疲れるとのこと。その他、夜勤も含む交代勤務に従事される方々についても、体調不良を防ぐ健康管理をいかにするかという悩みを抱えている人が多くいらっしゃいます。

現状、私も夜勤の仕事に就いていますので、そのお悩みは痛いくらいにわかるつもりです。

そこで、医学的根拠を示すことはできませんが、「体験」からくる不規則勤務への対処方を以下に述べてみたいと思います。

私は、四十代中頃までいわゆるホワイトカラーだったのですが、会社倒産の憂き目に遭い、生活のためにいわゆるブルーカラーに転向して十数年が経過します。

はじめ、某テーマパークの夜間清掃員に5年間従事しましたが、現場の撤退により、所属する会社の警備部門に移りました。警備業務では24時間勤務の施設警備に従事し、これも約5年ほど経験。しかる後、残念なことに会社の経営不振で私も含む現場全員の解雇が言い渡されました。

しかし、幸いなことに、昔の人脈から別会社を経由して、某テーマパークの夜間清掃員に復帰することができました。やはり数年のブランクは身体にキツク感じられましたが、既に半年程経過して、身体もだいぶ慣れて参りました。

清掃と言っても限られた時間内に、冬であってもかなりの汗をかいて仕上げる内容です。警備員の時には、得意先に対するのみならず内部的にもかなり神経を使うことが多く、24時間常駐のチーム作業であったため、夜勤シフトもかなり入っておりました。

このような私が交代勤務や夜勤での体調管理について実感することを以下に述べて参ります。

夜間清掃員の私の健康管理哲学

ストレスと睡眠不足が健康を害し、体調不良を招き、ひいては発病に至る根本原因であることは誰人も否定できない真実であろうかと思います。

しかし、ストレスについては、同じ仕事をしていてもそれぞれの考え方や私生活の事情もあって「人様々」です。

そんな中、少なくとも人間の場合は、自然の摂理である太陽が昇って沈むまでの時間を中心に活動し、夜は睡眠に入るという具合に作られています。これは間違いありません。

現に私自身、あるいは同業の多くの人が、夜勤専門で何年たっても、連休に入ると、夜眠くなり昼は起きていたいという体調に「戻る」という事実があります。

なので、夜勤や2交代・3交代の勤務が存在すること自体が自然の摂理に反することであって、なんらかの「ストレス」を及ぼす元凶と言えます。

とは言え、夜勤が存在する以上、誰かが従事しなければ世の中が成り立たないので、これを否定するわけにもいきません。

ストレスについては、考え方や気の持ち方など様々言われますが、結論として、ストレスが疲労物質を体内に溜めて、これによる疲労感がさらなるストレスを生み出すという悪循環があるという事実が存在します。

そして、これは持論ですが、人間の持つ自然治癒力の「潜在力」にはかなりのものがありますが、これを阻害しるものが【運動不足】です。人間は適度(適度といってもキツさを感じられるくらいのもので、必ず汗をかくこと)の運動によって健康を保つようにできています。

夜勤・交代勤務の体調不良防止と健康管理のあり方

以上のことから導き出せる、夜勤等勤務者の体調不良を防ぐ健康管理のあり方は以下のとおりです。

  • 連休には昼起きて夜寝るサイクルを受け入れる
  • 自分に適した運動を見つけてこれを継続する
  • 悩んでも解決しないことは悩まないようにする

私が夜間清掃に就いたばかりの頃の助言には、今思うと秀逸なものがありました。

「夜勤を控えてどうしても眠れない時は、眠れなくても良いから2時間は横になること。翌日は疲れて必ず眠れるので、けして気にしないこと」というものでした。

幸い?なことに、私の夜勤は、冬でも大量に汗をかくほどの運動量を誇ります。そんな夜勤に耐えていると、明け方にお日様の光を浴びて、ドーパミン(Dopamine)などの、人に快感を感じさせるホルモンが分泌されるのでしょう。気分爽快となる経験を何度もしています。

こうなると、勢いある排泄と共に体内の疲労物質も除去されて、猛烈な食欲が襲い、食べたはなから消化していくことを感じます。

以上のことは、運動による体力維持と自然の摂理がうまく合致したことによるのはいうまでもありません。

私の健康管理の方法?には無謀な点もありますが、「健康管理のあり方」の3項目については間違っていないものと確信しています。

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